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サッカー少年よ、勉強しろ!

サッカー少年から一転、2017年中学受験に向けて勉強はじめたツグオの記録。兄ナガオはサッカー三昧。

強化クラスより公園サッカーを選ぶ

久しぶりに弟ツグオのサッカースクールの練習を見学に行った。初夏の気持ちのよい夕方は練習場までの道のりさえも心が弾む。人工芝を駆け回る子供達は気候のよさも手伝っていつも以上に軽快で本当に楽しそうだった。

ここのサッカースクールはスクール練習というより公園サッカーといったほうがいい。スクール生のレベルもバラバラだし、子供同士での小競り合いもしょっちゅう。そこに大きいお兄ちゃんみたいなコーチが入って1時間サッカーをしているという感じ。サッカーソックスさえ履いていない(つまりすね当てをしていない)子も数人いてまさに放課後の公園サッカー。(危ないのですね当てはして欲しい・・・)あ、そういえばスクールユニもないや。

練習中のコーチとツグオのやりとりも

コーチ「何やってんだよ(怒)それくらい決めろよっ。」

ツグオ「は?次は決めるし(怒)」(でも素直に罰走)

みたいな感じ。コーチは常に子供達にまざってプレーしているのでダントツに上手い子が一人二人いるみたいなことになっている。ツグオはコーチとマッチアップすると手も足も出ず、コーチが味方になるとゴールが狙える位置で常にボールを要求する。

ここのコーチは指導者というより現役のサッカー選手なので教えるというより一緒にやってるという感じになっちゃうのかな。

 

子供の多い地域ではサッカースクールが多数存在して、最近は「強化クラス」を設けるのがはやっている。スクールに入るにもテストがあったり、とにかく「レベルの高い子供だけを集めています」的な宣伝を聞く事が多いな、と感じる。こういっては何だけど、ビジネス的な雰囲気が否めないスクールもあったりして・・・何にせよ「強化クラス」とか「選抜クラス」があると子供のモチベーションにはなるよね。

強化クラスの魅力は、その指導内容ではなく、技術レベルの高い子供が集まっていることにあると私は思っているヨ。(だって指導内容はきっとどのレベルでも同じだと思う。)なのでツグオの場合、強化クラスと「圧倒的に上手いお兄ちゃんのいる公園サッカー」は似たようなものなのだ。しかもこのお兄ちゃんわざと負けてくれたりは絶対しないし・・

公園サッカー(的スクール)はあんまり教えてはくれないけど、学べることは多いよ。