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サッカー少年よ、勉強しろ!

サッカー少年から一転、2017年中学受験に向けて勉強はじめたツグオの記録。兄ナガオはサッカー三昧。

クラブチームと高校進学の関係

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日曜日はサッカーデイ。兄ナガオは早朝から遠征、弟ツグオは午前中は土特の復習をし、午後いっぱいはサッカーの練習にでかけた。

この日は兄ナガオは自分の試合の後、別のチームの公式戦を観戦し、帰宅したのは午後6時頃になった。中学3年生の時期にこんなにサッカーまみれになれるのも中高一貫校のなせるワザだね。3年前の自分の努力に感謝しなさい、と言いたい。

しかし高校が決まっている子(中高一貫生等)はクラブチームにはそれほどおらず、サッカー仲間の多くはそろそろ本気で高校受験モードに入る時期だ。クラブチームの練習は平日2~3日プラス土日は試合があるため塾との両立はとても難しくなってくる。また部活と違って試験休みなんてないし、試験中だって試合はある。定期テストの点数は高校受験の内申点に直結するので絶対におろそかにできない。そのためサッカーもやりたい勉強もおろそかにはできない、という状況に本人も親も頭を痛めている。結果、中3でクラブチームをやめ、部活に移籍するという子も珍しくない。勉強と両立するならクラブチームより絶対に部活だからね。

選択肢としては

  • 受験勉強に集中するためにクラブチームをやめる(あるいは部活へ移籍)
  • サッカー推薦を目指してサッカーに集中する(勉強は必要な内申点を取るレベル)
  • 受験勉強に集中しつつできる範囲でクラブチームの練習に参加する(公式戦には起用されない覚悟が必要)

強豪チームならサッカー推薦でどこかの学校へ入れてくれるのでそういう道もある。そしてあえてその道を選ばず高校受験に力を入れる家庭もある。進む道は家庭によりけりとはいえ、クラブチームを選ぶ際には進路(推薦先)は確認しておいた方がいいと思う。どんなに道にせよ、真剣に取り組んだ末の決断だもの、きっと後悔はないと思うけどね。

ナガオもこれからのサッカー進路についてはいろいろ考えるところもあるようだ。この間ピカピカのユニフォームをもらったばかりのような気がするのにな。中学の3年間なんて本当にあっという間で、「中学時代はきっとすごく大きくなるから」と1年生の時に大き目サイズで購入したウエアは未だぶかぶかのまま。3年間で50cmくらい育つとでも思ったのか、私?

U-15サッカーの集大成となる高円宮杯はどれだけのメンバーが参加できるかわからないけど、みんな自分の進む道を精一杯頑張ってほしい。我が家もツグオの受験勉強が佳境に入るころだけど、高円宮杯だけは絶対に応援に行くぞ。