ツグオが場合の数が苦手な様子なので熊野先生の問題集を購入した。決め手は「解説が手書き」であること。そして誰が描いたのだろう?と思わせるイラストが挿入されているところ。さらに51題しかないこと。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。