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サッカー少年よ、勉強しろ!

サッカー少年から一転、2017年中学受験に向けて勉強はじめたツグオの記録。兄ナガオはサッカー三昧。

育ったようにしか育てられない

よく、「自分が育ったようにしか子供は育てられない」と言う。本当のところはよく知らないけれど、私自身のことを考えると、そういうこともあるのかな、と思ったりもする。

ウチの息子達は二人とも幼い頃から楽器を習っていた。4歳から12歳まで、およそ8年間。楽器を弾けるということは人生をきっと豊にしてくれると思う。No music,No lifeだし。

でも私はちっとも音楽を楽しめるようなレッスンを子供達にしてあげることができなかったんだよね。なぜなら、私自身が小さい頃にスパルタでピアノを習っていたから。。。

嫌いだったな、ピアノ。先生が超怖くて、ピアノ嫌いになって、練習しないから更に先生に怒られて、もっとピアノ嫌いになって、って負のスパイラルがぐるぐるだった。今の40代は多かれ少なかれ似たような経験があると思うよ。

そして私は自分が一番嫌だった教えられ方を自分の子供達にしていた。

家で練習をすると母がひどく怒る。失敗するから練習するはずなのに、練習で失敗しても怒られるのだから子供もたまったもんじゃない。でも不思議なくらい楽器のレッスンにはイライラしてしまうのだ。違う自分がいるみたいで、子供達もよく泣いてた。結局このままじゃ、子供達が音楽自体を嫌いになると思い、私がレッスンから手を引いてから事は好転した。二人ともあまり上手にはならなかったけど、先生達がとても優しくて穏やかにレッスンをし続けてくれたので、レッスンに行くことを嫌がることは一度もなかったし、楽器も音楽も好きでいる。

ささいな一例だけど。

子供に何かを要求するとき、それはもしかして私が要求されたものだったのではないかと疑ってみたりしている。

今日のツグオ

本日塾デイ。算数の授業前テスト、デイリーチェックともに9割得点でご満悦。レベルLだけどね、とは言わない優しい母。(笑

帰宅後は基礎トレ、要だけやって就寝となった。夫が早く帰宅したせいでツグオずっとパパとしゃべってばかり。夫は子供達に勉強しろとは一切言わない(というか興味がない)けれど、子供達が勉強はじめるとTVを消して邪魔しないように気を遣ってくれる。協力的ではないけれど、さほど邪魔もしない人。(いや、時々相当邪魔する。)