サッカー少年よ、勉強しろ!

サッカー少年から一転、2017年中学受験に向けて勉強はじめたツグオの記録。兄ナガオはサッカー三昧。

4月度マンスリーテスト 記述の採点が悔しい件

4月度マンスリーの採点がWEBにアップされる時刻。会議中のため結果をみられずそわそわしてしまうあたり、私もやはり人の子だ。(親だけど。)日頃は4月のテストなんてまだまだどうでもいいわ~なんてうそぶいてはいるもののやっぱり数字が出ると気になるよね。

 結果は。

何しろ伸びしろだけは誰よりもあるので、3月度組み分けからだと2千人を追い越したことになる。(単に前回がほぼ底だっただけだけど、前向きに表現しよう!)

科目別のトピックとしては、算数の平均点が5割ちょっと予想より低い。問題が難しかったのか、それともこの代(28期だっけ?)は算数が苦手なのか。後者だと何かと楽だなー。(笑

その他の科目は6割平均となっているのでみんなちゃんとやってるね、という印象だ。きっと正規分布に違いない。

ツグオの点数は自己採点どおり・・と思いきや、国語の記述の点数が自己採点より高かった。私は甘くも辛くもない、適性評価をしている自負があったのに・・。一問は私と同じ評価で、満点からのマイナス3点。もう一問は私の採点より加点が多い。減点要素は2カ所あるはずなんだけどなぁ・・ブツブツ。。ツグオの記述というより、母の採点が採点者と一致しなかったことが悔しいなぁ。次は自己採点がんばるぞ!(また方向性を見誤ってる母。)

あと更に2千人くらい追い抜けば目標に到達できそう。遠っ。( ̄▽ ̄;)

 

余談・・・

4月度マンスリーで一番できなかった科目は社会でした。おそらく秋の合格力判定SOあたりまでは低迷するだろうと母は覚悟しています。でもツグオの性格を考えると社会は不得意にはならないと思うのですよ。毎日のように日本社会や国際情勢のニュースに噛みついている男ですから。。なので今は算数に時間をかけて、理社はとにかく粛々と課題をこなすのみです。国語の読解は母の愛のおかげで(一時的に)上向いてます。