読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

サッカー少年よ、勉強しろ!

サッカー少年から一転、2017年中学受験に向けて勉強はじめたツグオの記録。兄ナガオはサッカー三昧。

獅子身中の・・夫

世の中、私が思う以上に中学受験に熱心な父親も多いようだ。中学受験ブログにも、お父様がお子さんの偏差値に一喜一憂されていたり勉強を全面的にサポートしたりする姿が伺えるものもある。塾の保護者会でもお父様の姿も珍しくないし、会社帰りにお迎えにこられる方もそれなりの人数いる。

それに比べてうちの夫ときたら・・同じ「父親」カテゴリーに入れていいのか悩むよ。

兄ナガオがサピックスの通塾を始めた頃の話。ひと月がたった頃かな?夫が「ねーねー、近所のなんとかっくすって塾、すごく難しいらしいよ。会社の人が『6年生で入塾するのはムリ』だって。」と言ってきた。「あー、そうなんだー(もう通ってますし・・)」とか思った。

夏はナガオの塾の終わる頃に夕涼みがてら、塾近辺のカフェでビール飲みながら「ナガオはやく出てこないかなー」って待ってたりした。(←本人お迎えのつもり)ナガオはビールでご機嫌な父親など「あんな自堕落な人間は私の眷属ではない!」という子供らしい潔癖さでいつも無視を決め込んでいたものだ。

受験が押し迫った冬場には「ナガオ、面白いアニメ始まったぞ!」と受験生を進撃の巨人にハマらせるという大失態までおかした。毎日貴重な一時間がアニメ鑑賞に費やされるようになり・・・私から殺気が漂うようになったのがこの頃だ。

受験日当日、母子で健闘を誓い心を落ち着けて玄関を出ようとしたら、夫が飛び起きて来て「ナガオ〜、ぐあんばれひょー 。(´0`)ふぁ~」と寝癖頭のよれよれパジャマ姿で見送ってくれた。寝ててくれていいのに、と真剣に思った。

合格発表の日になってやっと、「これで不合格だったら絶対にオレのせいだ。殺される。」と気づいたと言っていた。合格したから殺さなかったけど。

ツグオが入塾するにあたっては一応「お父さん、塾行かせてください。」と頭を下げられたので「おお、がんばれよ!」と中学受験には気づいた様子。しかしその後「お父さん、この問題教えて」とか言われると「Don't Think,Feel it !」としか答えないので子供達から見限られる。受験生に「考えるな」という親はいない。以降誰も彼に勉強の相談はしない。

最近は明光義塾のCMがツボらしく「サボロー」のフルバージョンをYouTubeで拾って来て、勉強しているツグオのいるところでわざわざテレビの大画面で流して迷惑がられたりしている。(今ココ)

 夫を見ていると「獅子身中の・・・」と思うこと多々。きっとツグオの受験が終わるまでにいろいろやらかしてくれると思う。でもまぁこれはこれでアリかも。ダイバーシティって流行だし・・。

 


【Web限定CM】サボローのテーマ篇フルバージョン

 

今日のツグオ

  • 算数 デイリーサピックス
  • 算数 デイリーサポート直し
  • 社会 年号テスト134点 (168点満点)
  • 漢字 1ページ

社会の復習は残っちゃったので翌日持ち越し。早帰りになってるので塾までに少しがんばれそう。