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サッカー少年よ、勉強しろ!

サッカー少年から一転、2017年中学受験に向けて勉強はじめたツグオの記録。兄ナガオはサッカー三昧。

中学受験はリフティングに似ている

ツグオがサピックスに通い始めてそろそろ4週間がたつ。サピのテキストにはナンバーが振られていて、新6年で通塾開始したツグオはテキストナンバーがそのまま通塾期間となる。(6年生1週目のテキストナンバーは61-1のように振られている。現在の4週目テキストは61-4)

テキストナンバーは最後が39なので現時点では全体の八分の一程度を消化したことになるのかな。(季節講習を除く。)

新6年生とはいえツグオはほとんど「無」の状態で入塾しているのでテストの点数はゼロ点に近いし、偏差値なんて地を這うよう。でも毎日復習をして少しずつながらも知識を確実に増やしていっている。そういう姿見るにつけ、中学受験ってサッカーのリフティングに似ているよな、って思う。

うちの息子たちは二人とも小さいころからサッカーをやっているので普通のリフティングなら何回でもできる。1時間くらいずっとリフティングし続けられるくらい。

でも最初はもちろん1回とか2回とかで、キャッチリフティングからはじめて右足だけ、とか左足だけ、とか練習を続けてきた。リフティングって練習すれば間違いなく100%誰でもできるようになるので、「努力=成果」の構造がとてもわかりやすいんだよね。で、こういう小さな成功体験はとても大切で、おかげでうちの息子たちは「努力すれば結果がついてくる。やりつづければ達成できる。」という意識をもつようになったんだと思う。(個人的には子供たちにリフティングさせるのってこの「成功体験」のためだけにあるくらいに考えている。よく「リフティングなんてできなくてもサッカーは上手だから!」っていう人いるけど、それはその通りで。でもリフティングをたくさんできる子は「努力する力」を身に着けていると考えていいと思う。)

勉強もやったらやっただけの成果がでる。難問がはじめからとけるはずもなく、基本問題を何回も積み重ねて、少しずつ理解力が増す。細かな知識を積み重ねていくことで思考力の幅が大きく広がる。

今解けない問題もいつかはかならず解ける日がくる!と知っていれば努力することは苦じゃないと思うんだよね。ベタな言い回しだけど千里の道も一歩から、みたいな。

 

受験本番まであと1年しかない。そしてあと1年はある。腐ることなく奢ることなく粛々と努力するのみだね。