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サッカー少年よ、勉強しろ!

サッカー少年から一転、2017年中学受験に向けて勉強はじめたツグオの記録。兄ナガオはサッカー三昧。

ファーストキッカーで行こう

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うちの子たちはPK戦になると必ず自ら志願して最初のキッカーをやる。ものすごいプレッシャーの中、よくやるよなぁ、とそれには私もほとほと感心している。キッカーになるとゴールマウスが本当に小さく感じるし、キーパーになるとゴールマウスが途方もなく大きく感じる。。

きっかけとなったのは、昔読んだ何かの本だ。
「あるPK戦で自ら志願した選手は全員ゴールを決め、監督が指名した選手は全員シュートを外した。」というエピソードを子供達に伝えたことがある。ヤだな、外すかも、なんて考えたらPKには勝てないから、上手い下手じゃなくて蹴りたいという奴に蹴らせろ!みたいな話だったと思う。よく覚えてないけど。そして子供達はどしたわけかその話を「自ら志願するとPKは決まる」と捉えてしまったのだ。
以来、PK戦の時には真っ先にボールを掴むようになったというわけ。
もっとも、真っ先にキッカーに志願するからといっていつも確実にゴールを決めるわけでもなく、見事に外してその場に崩れ落ちるという姿を晒すこともある。結構見た気がする。(その度に母は周りの父兄にごめんなさーい!と頭を下げる。下げる必要はないんだけど。)

大体が、PK戦がある試合なんて相当大事な試合な訳だからそのダメージたるやスゴイよ。しかしそんな事があっても、次のPKではやはり真っ先にボールを掴むのだ。

なんとも頼もしい。( ̄◇ ̄;)

 

PK戦の是非やその性質(じゃんけんとかルーレットみたいとか)はサテオキ。

決めても外してもいいから、これからも子供達には恐れずPKに立ち向かってほしい。

・・・・いや、できればやはり決めて欲しい。

 

(余談)
ジュニアの頃って、PKはコーチが指名する事が多いよね。一番上手い子とか、この子なら例え外しても誰もせめないだろうな、ってくらい活躍した子とか。そういうのなんか可哀想だなって思う。PK絶対蹴りたくない、って子もいるしね。

そして失敗したときこそその次のPKでは無理してでも蹴った方がいいと思うよ。一回の失敗で二度とPK蹴りたくなくなるなってつまんないもん。